日付表示を読み分ける
製造年月日は製造した日、使用期限は使用できる期限を示します。年・月・日の文字があれば各項目を確認できますが、数字だけの列では日付の種類まで分かりません。
製造ロット、販売用バーコード、商品番号は別の識別子です。輸入者のラベルも分けて読み、印字日付とロットを結合しないでください。
使用期限が書かれていない理由
資生堂は、製造後3年以内に変質するおそれのある化粧品を除き、使用期限表示は不要と説明しています。花王も、未開封で適切に保管した化粧品は少なくとも製造から3年間品質を保つ設計と案内しています。
購入後さらに3年間使えるという意味でも、全製品が同じ日に期限切れになるという意味でもありません。製品の説明を確認し、未開封保管と開封後の使用を分けて考えます。
シートマスクと輸入品を確認する
個包装のシートマスクはその袋と外箱を確認します。再封できる複数枚入りは、袋全体を初めて開けた日を記録し、閉じ方や使用方法の指示に従ってください。
商品名、元のラベル、輸入者情報を残します。日付が読めない、表示の意味が食い違う場合はその製品についてメーカーや輸入者に確認し、ロットの見た目から日付を推測しません。
ブランドを選んでから製造時期を調べる
日本ブランドで共通のコード体系があると考えず、製品に書かれたブランドのページを使います。製造ロットの英字と先頭のゼロはそのまま残してください。
日焼け止めや開封済み製品では、製造時期だけで表示期限や保管指示を置き換えられません。製造日、開封日、今の容器状態を別々に確認します。